京都に行くと必ずと言って行くお店。
京都駅にある伊勢丹にあるお店
はしたて
ここの料理が好き過ぎて、大好きなお店
ランチ時は、激混みで、ずらして夕方に訪問
金目鯛ののったご飯にゆばにゅうめん、ホタルイカとふきの小鉢
一品どれも美味しくいただきました😊
食後に、中村藤吉本店でパフェをいただきました。
中村茶がウェルカムティーとして出てきました。
とても飲みやすくて、何杯も飲めます。
いつも行列で初めてパフェいただきました。
お腹いっぱいなのに、ペロリと美味しくて、また食べたくなります。
お高いけど、また来年も食べたいと思います。
番外編
名古屋駅 新幹線ホームで立ち食いきつねきしめん
名古屋で食べたくなるきしめん。
志津屋のカルネとカスクート
美味しくて、たまりません。
焼き過ぎたカルネ
でも、美味しい。
美味しい食事ができて幸せです😊
金曜日は、良く歩いた。1万3000歩
普段から歩いている人に比べたら比較にならないだろうが、私は普段歩かない。
さすがに、脚がパンパンで、朝、大浴場でゆっくりとお湯に浸かった。
女湯は、暗証番号を入力してドアが開くようになっている。
私が、大浴場のある2階まで行き歩いてたら、外国人の女性が英語で暗証番号の紙を忘れてきた。と話しかけてきた。
リスニングは、わかるんだけど。
英語で返事が出来なくて悔しい。
私「温泉？」なんて答えてしまった。
残念すぎる、私。
英語でちゃんと返事ができるようになりたいものだ。
正確には、温泉では、なく沸かし湯だ。
さて、朝食を別料金で支払い、ビュッフェをいただいた。
赤柴の漬物の入ったおにぎりとしらすのおにぎり
期待はずれの朝食だった。
しらすが塩辛くて、食べれるものじゃない。
おばんざいの質と品数が少なかったな
朝食会場は、外国人が半数近くいらして、英語があちらこちらから聞こえてきた。
アメリカから来られてる方が多い感じで、賑やかだった。
日本人は、静かに食事をして、外国の方々は、会話を楽しんでる感じがしました。
私は、英語が話せたら、おしゃべりに入りたかった。
歩いて疲れたせいか、急に腰が痛くなって観光せずに帰るかと思ったが、なんとか動けたので宇治に行ってきた。
茶壺型のポスト
確かに、宇治はお茶屋さんが数店舗ありました。
京都駅からJR奈良線で、20分程で宇治駅に到着。
まず、行ったのは神社
樹齢500年の巨木
立派だなあー。
グーグルマップで歩いて遠回りして、ようやく平等院に着いた。
中を見学したかったが、2時間待ちは流石に出来ないのでやめた。
次回、行く時は開園狙って行くこととしよう。
宇治をぶらっと、してるとスターバックス
京都の町並みを崩さない建築になっている。
宇治橋
久しぶりに見ました。
お天気にも、恵まれて良いひとり旅になりました。
朝から大雨で、レインコートに傘をさして駅に歩いた。びしょびしょにならなかったが、風が強くて傘が壊れそうだった。
無事に、京都駅に着いた。
外国人が「Too warm」と言っていた。
そうなんです。暑かった。
まずは、八条口のアバンティのまねきだこでたこせんで軽食
ねぎたこせん 整骨院のスタッフが大阪でたこせんが美味しかったと言ってたので、食べてみたくて京都で食べてみた。
たこやきが2個入ってて、美味しい。
食べ方が、良くわからないけど、軽いからいいね。
ホテルに荷物を預け、バスで三十三間堂に行こうと思ったが、バスを待つ行列。
どこに行くかわからないバスに乗り、終点で降り、グーグルマップで歩いて三十三間堂へ行ってきた。
バスでは、行けない道を歩き面白かった。
たまには、冒険すると楽しいよ😊
マイナーな感じもいいね。
通り過ぎったから、全然わからないけど建物がヨーロッパチックな可愛い感じがいい。
さくらは、まだですね。
少しばかり、来るのが早かった。
三十三間堂に着いた。
蓮華王院の本堂である「三十三間堂」。
国宝の「千手観音坐像」と「千体千手観音立像」が安置されています。
三十三という数字には意味があり、「人々を救済するために観音様が三十三の姿に変化する」というエピソードに基づいているそう。
三十三間堂自体も国宝に指定されており、京都を訪れたい際にはぜひ足を運びたいスポット
観光客がたくさんでゆっくりと、みれなかったが何度来ても飽きないです。
とても、素晴らしい。
外国の方も、「Amazing」と感動されてました。
写真撮影が出来ないので、残念ですが観る価値はあります。
庭園は、池の水が汚れていて、残念でした。
モクレンのお花が綺麗でした😊
シダレ桜かしら？花の名前は良くわかりません。
春休みなのか、京都は、激混みでした。
京都駅に戻るバスも満員過ぎて、3台ほどバス乗れずでした。
食の京都は、明日へ続きます。
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