魚屋のおじいちゃん
ダブルワークに行く通勤中に通る道がある。駅近くの魚屋さん。いつも気になってよく見るんだけど、腰の曲がったじいさんが荷物用持ったり、開店準備している姿をみて私は泣きそうになる。頑張っているなー。じいさん。見た目は80歳はとうに過ぎてる感じ。私の祖父はすでに死んでいるから、なおさらじいさんに興味がある。
勝手に、あのじいさんから魚屋としての生き甲斐があるのかなあーと思ってる。
私も祖父が生きていてくれたら、良かったんだけど、それは叶わない。
じいさんよ。身体に気をつけてお仕事してくまさいと言いたい。
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